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お知らせ
9月は「がん征圧月間」です

がんは、昭和56年から現在まで、42年間にわたり日本の死亡原因の第一位であり、日本人の3人に1人が「がん」で亡くなるといわれていますが、早期に発見し治療につなげれば9割方が治る病気となっています。
新型コロナの5類移行後も感染者は増加傾向にありますが、感染を心配し過ぎてがん検診の受診を控えてしまうと、気付かぬ間に「がん」を進行させてしまう可能性があります。
早期発見の大切な機会を逃さないために、受診対象の方は欠かさず「がん検診」を受けましょう!