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「全国縦断がんサバイバー支援ウォーク」で日本対がん協会の垣添忠生会長と歩きました

 5月21日(月),(公財)日本対がん協会の垣添忠生会長が「全国縦断がんサバイバー支援ウォーク」で県内約20Kmを歩かれるとのことで,私たちもその活動に賛同して道中をご一緒させていただきました。

【県内約20Km: 小美玉市羽鳥 →(13Km)→ 茨城県立中央病院 →(7Km)→ 宿泊先】

 

 垣添会長は御年77歳,ご自身も大腸がん,腎臓がんを体験されているがんサバイバーです。

 「自分は専門医であり,研究者であり,サバイバーであり,遺族でもある。私ほど色んな面からがんと関わっている人はいない」と仰っていた言葉が強く印象に残っています。

 これからも,全国のがんサバイバー支援を呼びかけるため,最終目的地である北海道がんセンター(7/23着予定)まで国内総移動距離約3,500kmを歩かれる予定です。

 垣添会長,全国縦断完遂お祈りしております。

 

「全国縦断がんサバイバー支援ウォーク」についての詳細はこちら

 

【出発前の記念撮影】小美玉市羽鳥

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目指すは13Km先の茨城県立中央病院!kakizoekaicho_2.jpg

 

 

 

2018.5.25 更新